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LADY BLUE
「LADY BLUE」は、RED WARRIORSが1989年に発表したシングル。 == 解説 == RED WARRIORSの解散が決定的となった頃に作られた曲。三国義貴がキーボードで参加。複雑なコード進行のバラードで、日本コロムビアの担当ディレクターだった宗清裕之は、木暮武彦が作曲面で「ひとつの解答」として完成させた曲と評価している〔『RED SONGS』(CA-4323-24)CDライナーノーツ(宗清裕之)〕。オリジナル・アルバム未収録曲で、1989年11月発売のベスト・アルバム『RED SONGS』には、エンディングがフェイド・アウトしない別ヴァージョンが収録された。カップリング曲「MR. WOMAN」は、「バーでひっかけた美女が実は…」という内容のブルース・ソング。 2曲とも、2001年発表のセルフカヴァー・アルバム『Re:Works』で再演された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「LADY BLUE」の詳細全文を読む
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